【最新版】スマでできる副業・兼業
≪ スマホでのお仕事 ≫
今の時代は、複業に縁がない人のほうが少数派である。
コロナ禍が後押しとなり、兼業している人が増加している。
給料が上がらない反面、物価は上昇しているため、生活を圧迫する。
そこで収入を増やす手段として兼業する人が多い。
正社員、パート・アルバイト、個人事業主など、様々な働き方のかたが始められているようです。
2022年に「複業・兼業の促進に関するガイドライン」が改定され、政府も普及促進を進めておりますね。
とは言え、ほとんどのお仕事はパソコンが必要ですね。
しかし、昨今スマホでできるもの、スマホで稼ぐお仕事もあります。
どのようなものが自分に適しているか、またどのようなお金の稼ぎ方をしたいかを考え、
初心者,未経験の方はその他、口コミサイトなどで確認してみるのが賢明かと思います。
↓ ↓ ですが、一方ではやりたくてもやれない方達もたくさんいるのです。↓ ↓
勿論、本業だけで生活していけるならそれに越したことはありません。
しかし、世の中にはそうでない人達もたくさんおられます。
【収入を上げるか or 支出を減らすか】 では、どちらか一方に
フォーカスするのではなく、一緒にやっていくのがベストですね。
いや、とは言っても『収入が上がれば解決するでしょ?』と
思われるかたもいらっしゃるでしょう。
しかし、『収入が上がれば比例して支出も上がります。
これは誰にも共通して起こる【パーキンソンの法則】というものが働くからです。
収入に応じて【住む家が、食べるものが、所有するもの】が変化していきますよね。
誰もが心当たりがあるはずです。
ですので、支出は意識して抑えていく必要があるのです。
会社に依存しすぎずに、自分でも収入源を作っていく
何事にも時間は必要です。
一発ホームランを狙うのではなく、コツコツ着実に積み上げたものは
そう簡単には崩れることはありません。
一人前になるには『10,000時間の法則』というものがあります。
一人前になるために必要な時間です。
例えば、自分のやりたいこと (その分野で起業する,その分野を極めたいなど) に、
1日2時間使ったとします。すると → 『365 × 2 = 730時間』
1年で730時間となります。
次に『10,000 ÷ 730 = 13.6』
いっぱしになるには、13年6ヶ月かかるという計算です。
では、1日3時間費やしたとすると、
『365 × 3 = 1,095時間』
『10,000 ÷ 1,095 = 9.1』
つまり、約9年かかるという具合です。
しかし、昨今SNSの普及により、2年あったら自分の人生が激変するような時代にいます。
見方を変えれば、急速な時代の変化が後押しになっている人達もたくさんいるだろう。
それはそれでいい。
と同時に、自分がやれることをコツコツやる。
まわりがどうであれ、毎日毎日やることをやる。
すべてはその積み重ねで決まる。
スマホでできる複業を利用して時間短縮
① 写真販売
クリエイティブな仕事ではあるが、老若男女に人気を集めている。
自分の趣味がお金に変わればハッピーですね。
ここからそれが可能です。
▽Snapmart
各種SNSに投稿しているようなスナップ写真が販売できるアプリです。
スマホのアプリから、誰でも手軽に写真を売り買いできるサービスです。
プロカメラマンでも撮れないような、些細な日常の一コマや、
あなただから撮れるナチュラルな瞬間をとらえた写真などを
企業やメディアや広告代理店があなたの写真を必要としています。
本業を持ちながらできる在宅ワーク
①【テープ起こし&文字お越し】
素早く正確にタイピングに自信があるという方にはおすすめ。
テープ起こしに特化したサイトや求人サイトがあるので、そこで探し
オンラインで業務を請け負うことができます。
報酬は通常、文字数単位で支払われます。タイピングが速い人は、
短時間でより多くの仕事をこなすことができ、相応の賃金が得られます。
②【ブログで情報発信する】
自分の興味ある分野,知識を持っているテーマ
についてのブログを作成する
広告リンクを利用すると、自身のブログから収入を得ることができます。
ライティングが好きでオンラインで時間を過ごすことを楽しみ、自分の関心事や経験、
意見を多くの読者と共有したい人に向いています。
③【Webデザイン作成】
もちろん、専門知識とある程度の経験が必要になります。
デザインやコーディングができるのであれば、Webサイトノウハウがない企業に対して
自身のデザインサービスを売り込んだり、地元企業に働きかけたりしてみましょう。